HIV/エイズ

HIV/エイズとは

  • HIV(HIV(ウィルス)に感染し、症状が重くなると免疫力が低下する症状です
  • 免疫力低下により、他の疾患を引き起こす状態をエイズ(後天性免疫不全症候群)です

HIV/エイズの症状

感染初期

  • 発熱
  • のどの痛み
  • だるさ
  • 筋肉痛

風邪と区別がきません。
HIVに感染した疑いのある行為の後に上記症状が出たら、
早めの検査をしてください。
くれぐれも「自分だけは平気」と考え、性行為をしないでください。

潜伏期間
症状の出ない潜伏期間が5~10年程続きます。
症状が出なくても、HIVウィルスは増加しています。
もっとも、HIVウィルスをうつし易い期間です。

発症期 
免疫機能が著しく低下し、他の疾患にかかります。

  • 慢性的な下痢
  • おびただしい寝汗
  • 極度に体重が減る
  • 通常は問題にならないカビ、細菌、ウィルスに感染する
  • 悪性腫瘍になりやすい

※感染しているかは検査を受けないと分からない。
※オーラルセックスやキスで、口に感染する場合があります。

HIV/エイズの検査方法

免疫力が低下するだけなので、
他の疾患により、症状が異なる。
疾患も風邪や体調不良と見分けが付きづらく、
HIV/エイズであることは検査を受けないと分からない。

医療機関での検査
病院・保健所で診断を受けることが可能です。
採血により検査します。

自宅での検査
検査キットでHIVの検査ができます。

指先から採血する器具を使います。
(初めてでも簡単に扱えますよ)
そして、付属の紙に血を吸わせるだけです。

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HIVの検査キットはいくつかの検査機関から購入できます。
各検査機関の検査キットをこちらで比較していますので、確認してみてください。
価格・匿名性・検査スピード・検査精度が優れています。

HIV/エイズの感染経路

性的感染

性分泌液が原因となり感染する。
通常の男女の性行為は勿論、直腸を使った性行為の方が感染リスクが高い。
また、口で性器を愛撫する性行為でも感染することがある。

血液感染

感染者の血液が原因となり感染する。
主な理由として、輸血や注射針の廻しうちがあげられる。
輸血でのHIV感染を防ぐために、献血機関では十分に検査を行なっている。
また、注射針の廻し射ちは、医療機関ではあり得ない行為だが、
麻薬の利用などで多く、HIV感染の原因となっている。

母子感染

HIVに感染している母親から子供に感染する。
母親の胎内に居るときに胎盤を通して感染するケースは効果的な対処法が無いが、
産道を通るときに母親の血液を浴びて感染する場合は、帝王切開により感染を避けることができる。
また、母乳での感染も報告されており、HIV感染に感染している母親からの母乳は避け、粉ミルクなどを使用する必要がある。

HIV/エイズと献血

日本赤十字社では、献血で得られた血液を検査しているが、
その中に、HIVに感染していないかを調べる検査が含まれる。

ただし、本検査は輸血に不適な血液を調べるためであり、
献血者者にHIVの感染有無を知らせるものではない。

「検査目的の献血」を防ぐ理由から、日本赤十字社はHIVウィルスが発見されても、
本人に通告をすることはありません。

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