軟性下疳(なんせいげかん)

軟性下疳(なんせいげかん)とは

  • 軟性下疳菌によって起こる男女両方に起こりうる性病
  • 性器に豆粒くらいの潰れやすいコブができ、つぶれると痛みの強い潰瘍になる
  • 海外での感染がほとんどで、日本国内での感染自体は少ない

軟性下疳の症状

男女どちらにも起こります。
初期段階では性器や性器周辺に豆粒程のコブができます。
コブは潰れやすく、潰れると痛みの強い潰瘍になります。
また、脚の付け根のリンパ節に膿がたまり、腫れます。

感染してから比較的早く痛みを感じるため、
感染する前に軟性下疳に気づく場合がほとんどです。

軟性下疳の検査方法

軟性下疳を自宅で検査する方法は現在ありません。
近くの医療機関で検査を受ける必要があります。
(残念ながら、保健所での検査もみつけることは出来ませんでした)

女性の場合は婦人科・性病科・皮膚科で受診できます。
男性の場合は泌尿器科、性病科、皮膚科で受診できます。

軟性下疳(なんせいげかん)の感染経路

性行為全般で感染します。

性器同士の接触。
特に、コブが潰れたあとの膿などには強い感染力がありますので、
触れると感染する恐れがあります。

口の中にも感染することがあり、
小さな潰瘍ができます。

国内での感染はほとんどないので、
海外に出かける際には注意が必要です。

軟性下疳の治療法

入浴して全身を清潔にしてから、クリーム状の薬を全身に塗ります。
衣服、寝具に感染力の高い体液が付着している可能性あるので、
衣類(とくに下着)、寝具をよく洗濯します
(殺虫剤を散布すると効果的です)

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