膣外射精(外出し)で性病予防ができる?

膣外射精は性病感染しない?

コンドームをすることで、性病感染リスクを下げることができることは周知の事実でしょう。
しかし、なぜ、コンドームが性病感染リスクをさげることができるのでしょうか?

相手の体液が体内に入るのを防ぐことができるからです。
なんとなく、分かっている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、体液=精子という誤解をされている方も多いようです。

推測ですが、コンドームは避妊具というイメージがあり、
避妊具ということは、精子を膣内に入れない道具という認識があるためではないでしょうか。

このような誤解から、膣外で射精をすれば性病に感染しないという誤解もあるようです。
この性病予防方法は正しくありません。誤りです。

男性は射精前にカウパー液という透明の精液を分泌します。
このカウパー液にも性病のウイルスや菌がふくまれているため、
女性に性病を感染させてしまいます。
もちろん、逆もしかりです。
女性側が性病に感染している場合は、膣内に性病のウイルスや菌が含まれているため、
男性の尿道や性器についている小さな傷から感染することがあります。

以上の理由から、膣外射精が何ら性病の予防をしないことがわかったと思います。

SEXは身近になったが、コンドームの使用は減っている

若年層の考え方の変化から、SEXは身近な存在となってきました。
初体験の年齢も下がり、経験人数の平均も増えているというデータもあります。

しかしながら、コンドームの出荷数自体は1993年をピークに急激に下降しています。
(参考:AIDS/STI:日本の社会的状況

性行為が盛んになっているのに、コンドームの出荷数が減っていることの原因として、
インターネットの発達などにより、アダルトビデオが視聴しやすくなったことが理由の1つとして考えられます。

アダルトビデオでは、コンドームを付けずに、顔や腹に射精するシーンが多く、
SEXとはそういうものだと認識する男性が増えているのではないでしょうか?

前述もしましたが、カウパー液には性病のウイルスや菌が含まれているだけではなく、
少量の精子も含まれるため、コンドームを付けないSEXは性病感染・妊娠の可能性が十分あります。

性病や妊娠のリスクを考えながら、性行為をするよりも、
コンドームを装着し、安全な環境でリラックスし性行為をすることが体にも心にも負担が少ないと思います。
コンドームについてコチラで紹介していますので、併せて確認してみてください。

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