世界と日本のHIV/エイズ事情

世界の先進諸国をみると、性感染症(STD)事態は減っています。
それはひとえに、性感染症予防・性病検査方法の教育が行き届いているため、
正しい性病感染対策が施されているからです。

ところが、日本だけは性病感染者数が年々増加しており、
HIVに限って言えば、ようやくここ数年で横ばいになりつつありますが、
先進諸国の対策状況からは置いてけぼりになっています。

(参考:国立感染症研究所

日本のHIV感染者の累計数は20、000人を超えており、
先進諸国では異例の多さです。

保健所でのHIV検査件数は3ヶ月で25,000件ほどです。
病院や自宅検査の件数を入れれば、倍以上はHIV検査を受けている人がいると予想できます。
HIVへの関心が高まっているのはいいことですが、検査をする必要がないように、
事前に予防することの大切さがまだ浸透していないように感じられます。

また、HIV感染者の数はエイズ患者の10倍はいると言われていますが、
実際のHIV感染者数が少なすぎることから、発見されていないHIV感染者が
多く存在すると考えられます。

HIV感染者数の増加だけを端的に考えることは出来ず、
性感染症全般の感染者数が増えていることも改善しなければいけません。
というのも、クラミジア、淋菌、尖形コンジローマなどに感染すると、
HIVへの感染率が格段に高くなるため、性感染症自体の予防も必要と言えます。

HIVの感染予防のためにも、自宅で手軽にHIV検査を受けるという教育がされることを願ってやみません。
HIVは自宅にて匿名で検査をすることができます。
HIVの検査方法はこちらで紹介しています。

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